コマンドラインインタプリタ
CLI(コマンドラインインタプリタ)にコマンドラインを書きこむことにより、GPEコマンドをそのまま実行して行くことが出来ます。各コマンドはEnterキ−にて確定されて行く毎にリアルタイムでレイアウトに反映されて行きますので、結果を視覚的に確認しながらプログラミングすることができます。このようにdw-2000ではコマンドラインの書きこみ、スクリプトのメニュ−への組みこみ、マウスでの操作、キ−ボ−ドのショ−トカット機能による操作、及びプルダウンメニュ−からの操作、そしてそれらを組み合わせることにより非常に簡単かつ迅速なオペレ−ションを行うことが出来ます。
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数々のユ−ザ−クエリ−ファンクション
GPEでマクロやプログラムを組んでいく上で、ユ−ザ−クエリを組み込むことも出来ます。クエリは座標やポリゴンの入力、テキストベ−ス、リストからの選択、等々様々な方法での取扱が出来ます。
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ユーザー定義Dialog構築機能
GPEコマンドには標準でも様々なデータ入力用のコマンドが用意され、そのそれぞれにダイアログの名称、入力項目の名称、注釈文などをユーザー定義で付与することができるようになっておりますが、より複雑かつ多くの変数入力を必要とするスクリプトの場合一つのダイアログでは入力項目が足りずに複数のダイアログによる入力が必要となる場合がございます。この場合、前のダイアログで入力した変数を忘れてしまったり、一括して入力変数一覧を見ることができないと言った弊害が起きることがございます。
そこでdw-2000 GPEモジュールではユーザー定義による自由ダイアログを構築していける機能を用意致しております。これによりダイアログの大きさ、配置位置、レイアウトはもちろんのこと、数値やテキストによる入力、ボタンによる選択、リスト項目による入力など、多種多様なオリジナルダイアログを自由に、かつ簡単に作成していくことが可能です。
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ユーザー定義ダイアログ例
上記のように様々な入力部品を使って自由に作成することが出来ます
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C Developer's Kit
C Developer's Kitとは、dw-2000とC言語でのプログラムを組み合わせ、より一層の設計合理化へのカスタマイズをユ−ザ−に可能にするものです。またより一層のコンビネ−ションを発揮できるよう、GPEコマンドのグル−プへのCプログラムのアクセスも可能にしています。
C Developer's KitにはAPI(Application Programming Interface)が含まれております。これはユ−ザ−のCプログラムとdw-2000カ−ネルで実行可能なインタ−フェ−スとして機能します。これらCで実行可能なプログラム又はシェアライブラリ(WindowsではDLL(ダイナミックリンクライブラリ)、PowerPCではcode
fragments)は、統合回路図作成に使用されるGPEコマンドのグル−プにアクセスする代わりに、このAPIの「group
of exported C(転送されたCのグル−プ)」機能を呼び出すことも出来ます。
C Developer's Kitモジュ−ルは既存のCプログラム及び設計者のCプログラミングスキル・経験をdw-2000にフルに反映し、より簡単簡素に、一人一人の設計者の好みに合わせたインタ−フェ−スへのカスタマイズを可能にします。
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DDE機能
Windowsのアプリケ−ション間標準通信プロトコルの一つであるDDE(Dynamic
Data Exchange - 動的デ−タ交換機能)プロトコルを用いてWindowsの他のアプリケ−ションとdw-2000との間でリモ−ト連携が図れる機能です。これによりdw-2000のレイアウトデ−タを抽出して他のアプリケ−ションに送ったり、他のアプリケ−ションで行った演算結果などをdw-2000に反映できるなど、設計環境の様々な拡張が図れます。
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プログラミング講習及びスクリプト構築支援サービス
ご購入初年度に限り訪問にて初期操作講習と共にGPEプログラミング講習を無料にて実施致します。スクリプト構築の基礎から実践までを分かりやすく解説致します。
またスクリプト構築サービス、及び構築支援サービスも実施しております。構築サービスはお客様の要求に合わせたスクリプトを弊社にて作成し、支援サービスではお客様自身で組まれるスクリプトの作成補助を行います。両サービスともスクリプトの複雑さに応じて無料からお見積りにて価格決定させて頂いております(単純なスクリプトであれば殆ど無料にて作成させて頂いております)。
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