ユ−ザ−定義チェックエリア
DRCではDRCスクリプトにGPEコマンドを組み合わせることで強制的に特定のエリアのみにチェックを、または様々なレベルのチェックを行うことができます。これにより、より自由自在に、そしてより高精度でのエラ−チェックが行えます。
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DRC Errorゾーン
ver.8.40より従来のセグメント単位でのエラーエントリーに加え、ゾーンでのエラーエントリーと言う概念も取り入れました。例えば四辺とも長さが要求を満たしていない長方形があり、それに対してDRCをかけた場合、従来では断片単位でのエラーとなり、4個のエラーがエントリーされました。これをゾーンでエントリーすると、その長方形自体をエラーとし、1個のエラーエントリーとなります。これによりエラーの特定、確認が容易となりました。
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GPE方式による全てのDRCコマンドがスクリプト化可能
GPEコマンド同様、全てのDRCコマンドもユ−ザ−定義にてスクリプト化することができます。GPEコマンドを通して実行されるDRCは本当に便利で、条件付けを伴うDRCを大幅に簡素化致します。
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相互作用型エラ−チェック
コンポ−ザ−とナビゲ−タ−を組み合わせてお使い頂くことにより、より明確にエラ−チェックの流れを掌握することが出来ます。
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ツ−ルの一体性
DRCで検出されたエラ−タグを現在の編集過程を全く妨げることなく取り除けます。一見当たり前の機能のようにも見えますが、例えばエラ−が他階層などに及んだりした場合に非常に有用な機能となります。
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エラ−別カラ−コ−ド振り分け
どこでどんな種類のエラ−が起きたかを瞬時に視覚的に認識できるよう、DRCスクリプト内にエラ−の種類に応じてユ−ザ−サイドでカラ−を設定することが出来ます。さらに、エラーの内容に応じた分かり易い名称をラベルとして定義することができますので、エラー箇所を容易に認識することができます。これにより設計者はどこでどんな問題が起きているのかを瞬時に判断し対処できることで、設計効率の大幅な向上を図ることが出来ます。
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